僕は、中学にあがってからすぐにもっと頑張れと言われました。
そして夏の大会で今まで頑張ってきた3年生たちの試合をみて、
もっと頑張らないといけない。と思いました。
そして初の団体戦がある大槻杯でいつもだったら出来ていることが
少しもできませんでした。
やっぱり練習不足ということに気づきました。
3年生たちにせっかく稽古をつけていただいてるのに練習したこと
も、根性もだせず、情けない試合になってしまいました。
新人戦までにもっと練習を頑張ろうと思い、
自分なりに努力をしました。
そして新人戦で結果がだせたのではないかなと思います。
とくに団体戦では、力がだせたと思いました。
個人戦では自分の力が存分にだせなかったです。
大槻杯や新人戦をふりかえってこれからも練習を頑張り、
夏の大会で必ず優勝し、全国大会にいけるように頑張ります。
山田 晃揮
中学生の練習入ってついていけるかなとか思っていましたが回りの
人達が優しくしてくださって練習についていけました、その後
小学生との練習でかいととやったときに前までは投げられていたの
に投げられなくなり練習大切さがわかりました。
その後大槻はいではせんぽうで勢いをつくることが出来ずあと練習
していた技をかけることが出来ずに終わってしまいました
その後3年生がこうやったらいいんやでって言ってくださりました
。その後の練習ではうちこみを真剣にしたり3年生との乱取りでは
技を沢山かけることを意識しました。
新人戦では3年生とやった
ことを出せたけど綺麗にせよ落としをかけることが出来ずに終わっ
てしまいこのときに練習できついときに少し手を抜いていたのがダ
メだったとわかりその後な練習ではきついときでも
手を抜かずにしっかりすることの大切さうちこみの大切さなどがわ
かりました。
福宮 周斗
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