中学生の練習にはいり、ずっと練習していた背負い投げは、
試合の団体戦で緊張してしまい、全然かけられず、
練習通りにできませんでした。この、
試合で練習通りに試合で出すことは、
とても難しいことだとよく分かりました。試合で出せるのは、
練習でしたことだけと、よく言われていたけれど、
試合で技が出せなくったので、
練習の時にあまり技が出せてなかったり、
しんどくなったときに頑張れていなかったところなどを直しててい
きたいです。
組み手や技を入ったときのくずしなども全然できていなかったので
、打ち込みの時に、もっとくずせるようにし、組み手は、
乱取りのとかの時に、
はやく自分の組み手がつくれるようにしたいです。そして、
試合で技を出せるようにし、組み手なども出来るようにし、
背負い投げで投げられるようにしたいです。
今の2年生の最後の夏の団体戦で、優勝できるように、
練習を頑張りみんなで全中にきたいです。
上田 康生
僕が新人戦を終えて思ったことは体力がないのでもっと体力を増や
すために練習をもっと頑張って家に帰っても走ったりしていきたい
と思いました。
体重ももっと増やしてでかい相手にも勝てるようにしていきたいで
す。
新人戦の団体戦で高橋とやった時にはじめちょっとびびってしまっ
ていたのでびびらずいつも練習でしていることを出せるようにして
いきたいのと最後にばててきた時に気を抜いて投げられてしまった
ので最後まで気を抜かなないようにします。それと、
いつも試合になったら緊張して体が動かなくなったり技がかけられ
なくなるので緊張せずいつも練習でしてしいることを出し切って悔
いのない試合をしたいです。
個人戦では宇野との試合の時に払い腰にのってしまったり組手をあ
まりできなかったので払い腰の受け方や組手をもっと練習していき
たいです。
寺川との試合では大内を警戒されて全然技が出せなかったのでもっ
と技をかける練習をして大内をどうやったら出せるか考えて次から
練習をしていきたいです。
最後の夏では頑張って練習をしてみんなで全国大会にいきたいです
。
先輩には練習にいつも付き合ってもらって技や組手などいろいろな
ことを教えてもらっているので感謝して頑張ります。
主将としてみんなに声を出せとか行動早くとかゆう前に自分がそう
ゆうことをもっとちゃんとしてみんなの見本になってみんなをまと
めれるようにしたいです。
田倉 鉄平
PR