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『13年間柔道をやってきて脱臼してしまった感想』
年が開けて2012年になり、東方館での初練習で、高校生が次の日に試合があるという事で高校生中心の練習をしました。 練習終了まぎわに「直人、勇生とやらんでえぇんか」とコーチが言って下さったので勇生君に挑戦する事に... しかし力や技で向かっていったら確実に投げられてしまうので、やはり動かなければと意気込みかかっていきました..! 最初は動けていたのですが、少し息が上がってきた時に勇気君に組まれてしまい背負い投げを掛けてきはったので焦った僕は何を思ったのかとっさに『粘らなければ』と手を出してしまいました;;; その時何が起こったのかわからなかったのですが、直ぐに右手に感覚が無い事に気づき、『やってしまった~』と思いながらその場で倒れこんでいました。 右手の肘が見るからに脱臼していました。 先生方や先輩方が倒れてる僕を立ち上がらして下さり、そのまま接骨院に運んでもらいました。 接骨院の先生方が僕のはずれていた肘を治すために必死に引っ張って肘をいれてく下さりました.。 その間、先輩方はずっと傍にいてくれました。 次の日、朝早くに先生に迎えにきてもらいレントゲンを撮りに病院にいきました... そこでわかったのは少し骨が欠けていたが重傷ではないとゆうことでした。 それから接骨院に行きギブスをはめてもらいました。 今回、怪我をしてしまい感じたのは、怪我をするとまわりの方にも迷惑をかけてしまうという事です。 運悪く利き腕を脱臼してしまったので家族にもかなりの負担をかけています。 スポーツには怪我は付き物ですが、怪我をしてしまった僕がゆうのも何ですが、怪我をしないためには集中して練習をやるしかないと思います。 今回の僕の怪我は軽いものでしたが、怪我によっては柔道が出来なくなってしまう事もあるので怪我をしないようにとゆうのは難しいですが、頭にいれて練習をしていって欲しいなと思います。 文章下手ですいません。 中川 直人 PR |
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