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昨日、高校以上の先輩が多数来てくれて熱い激しい稽古ができた・・と思っていた。粟田先輩もフルタイムで参加していただき指の皮がぼろぼろだと嘆いておられた・・
稽古終了後 館長から厳しいお言葉を頂いた・・・『もっと頑張って欲しい・・君たちならもっとやれるはずだ』厳しい言葉の中に暖かい気持ちと優しい心が感じ取れた。私の中では『よくやった・・』と思っていたが、館長の冷静な目で見れば、まだまだやれるよ頑張れ・・お前たちはこんなもんじゃないよ!と思ったに違いない。私はハッとして子供たちへの評価が低かったことを凄く反省しもっと高い意識を子供たちが持てるようにしようと思った!! 今朝の稽古でみんなを集め『昨日俺はみんな良く頑張っていたと思った・・でも館長先生の目から見たらまだまだやれると映った・・決してお前たちを怒ってはるのではなくてお前らならもっとやれる・・と思ってくれはったんや、それと今までの先輩と比べてもまだまだ・・・と映ったんだと思うよ。人に褒めてもらうためにやるのでは無いけど、誰から見ても凄いな!頑張ってるな て思ってもらえるような稽古をしよう』昨日、評価は自分でするもんじゃなく人がするもんだ という事を館長の言葉で思い返すことができた。自己満足にならないよう 今後も気をつけていこうと思った。 PR |
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