低学年団体戦(泰洋・鉄祥・湊太郎):3位
高学年団体戦(優真・求道・凱斗):優勝
たいよう:やましろたいかいにつづいてのれんぞくゆうしょうはすごいことです。ゆうしょうおめでとう!だんたいせん3いおめでとう!
ゆきたか:はつしょうりでした。かったときのゆきたかのうれしそうなかおがいんしょうてきでした。はつしょうり、おめでとう!
ゆうり:体の大きいあいてにさがらず前に出てわざをかけていました。このきもちをわすれにがんばりましょう。
てつしょう:組んだときに体をよこにむくことがあります。なげられてもいいのでむねをはってまっすぐに組むようにしよう。だんたいせん3い、おめでとう!
つかさ:しあいはいっしょうけんめいできるようになりました。次は自分のしあいが終わったらなかまをおうえんするようにしましょう。
あきら:しあいはいっしょうけんめいできるようになりました。次は自分のしあいが終わったらなかまをおうえんするようにしましょう。
みずき:しあい後のくやしなみだをわすれず、日々のれんしゅうをがんばってするようにしましょう。
そうたろう:しあい後に話した「勝つためにはれんしゅうをがんばる」をわすれずにがんばってれんしゅうをするようにしましょう。
律樹:東方館の道場生と仲良く行動できるようになりました。試合も大事ですが、そのようなことはもっと大切です。
桜星:おうえん、ありがとう!早くけがを治してがんばろう。
優真:団体戦と個人戦優勝おめでとう!今を満足することなく、さらに大きな柔道ができるようにがんばってください。
千怜:自分の持っている力を出し切りましたが相手が強すぎました。今の勝敗は気にせず練習をがんばろう。
翠:塾で練習時間が少なくなり今大会は少し体の切れが良くなかったです。少ない練習時間でも集中してやることや、家で勉強の合間に自主トレすることで補うようにしよう。目指せ、文武両道!
愁太:準決勝戦で得意の大外刈りを掛けて、返されて負けました。全く気にすることはありません。あれだけ思い切ってかけて返されたのは見ていて気持ちが良かったです。すごくいい試合でした。個人戦3位おめでとう!
求道:団体戦と個人戦優勝おめでとう!と言いたいところですが、試合が始まるまでにすでに負けていましたね。5年生なら自分で用意をして管理しておかないとだめです。優勝できたのはお母さんのお陰です。お母さんに感謝するように。でも、試合はよくがんばりました。
莞二:先に先に技を掛けられ何もすることができずに負けました。どうすれば早く組めるか?すぐにつぶれる相手にどう攻めていけばいいのか?考えてください。
泰成:体の大きい相手を崩しもしないで技を掛けたら返されます。投げたとしても重たく自分の体にも負担がかかります。投げたときに軽く感じるように相手を崩し、相手の力を利用できるようにしましょう。個人戦3位おめでとう!
凱斗:まだまだ課題があります。練習で克服していけるように自分自身で考えてください。
団体優勝、個人戦3位おめでとう!
こんたいかいのさいゆうしゅうせんしゅしょうはおおくのにゅうしゃがでたのでなやみましたが、はつしょうりをしたゆきたかにけっていしました。ゆきたか、たいへんよくがんばりました!
今回は特別賞を設定します。特別賞として試合後に畳上げを手伝ってくださっていた幸隆のお父さんに送りたいと思います。すみません、特別賞と言っても賞品はありません(笑)
今大会でお世話になりました大槻先生並びに関係者の皆様方ありがとうございました。
松井コーチ、岡本先生、引率監督ありがとうございました。
武内先生、角先生、審判ご苦労様でした
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