幸孝：一回戦の大内がりはすごくよかったです。あいさつや返事ができるようになってきたこともすごく良いことです。

宥里：良い技をかけましたがあい手の方が力強かたのでかえされました。今はこれでいいです。かえされることを気にしないでどんどんせめる柔道をしてください。

鉄祥：小学４年生とは思えないテクニックをもったあい手でした。今はあせらずに基本練習をしっかりとやるようにしましょう。

龍駕：背負い投げがきれいに決まりました。前日練習での岡本先生との特訓の成果がでましたね。目指せ、康生兄背負い投げ！！

朗：一回戦ではあきらめずに最後までせめて勝ちました。良かったです。強くなってきています。今後は大きな声を出すようにしましょう。

司：膝つき背負い投げや組際に技を掛けて手を放すことが無くなってきました。理にかなった技を練習しましょう。

湊太郎：大内刈りから内股、内股からの大内刈りの連続技が良くなってきました。今後は柔道の技術をみがきながら、６年生の先輩方と一緒に後輩たちの面倒をみられるようになってください。

千夏：軽量級の出場でしたがその中でも体が小さく他選手に比べ体力差があり、勝つことが非常に難しいです。今は勝敗より高学年として練習態度や礼儀作法を後輩たちの模範になれるようになってください。

あかり：試合では一生懸命がんばっていました。普段の練習でも少しずつがんばれるようになってきました。練習で自分の持っている力を全て出し切れる日がくるのを楽しみに待っています。

洸樹：本当に小さい体でよくがんばっています。今後は小さい体でも大きな声を出して練習や挨拶をするようにしましょう。あとは食事をがんばって食べて大きくなろう。

律樹：大内刈りがよくなってきました。自分より体の大きい相手がまっすぐ立っている状態で技を掛けても効果がありません。相手をくずして入れるように練習をしてください。

優真：準決勝戦ではあきらめずに最後まで攻めて逆転勝ちしました。決勝戦ではほんの少しの差で負けました。全国大会には出場できませんでしたが、よくがんばりました。試合後の涙を忘れるな！

保護者の皆様方、応援ありがとうございました。
中学生、小学生の面倒を見てくれてありがとう！
松井コーチ、岡本先生、監督ご苦労様でした。