桜星：１かいせんでまけたけど、きにしなくてもいいよ。たなかせいたろうしょう、おめでとう！

翠：わざもうまくなってきてるし、ねばりもでてきたね。このちょうしでがんばれ！

莞二：強くなってきてます。負けてながしたなみだを忘れず、がんばれ！

朔空：強い相手になるほど自分の力を出し切れるせいしん力をつくろう。

巴九：今回は自分の力を出し切る前に負けてしまったね。次の試合は相手よりさきに技をだせるようにしよう。

瑠：すごくがんばって試合をしてたね。このちょうしでがんばれ！

凱斗：準決勝戦は実力的には凱斗の方が上だったね。そんぶん、おくえりしどう２つで負けたのはくやしいね。おくえりをもたないようにふだんの練習から心がけよう。

泰成：大きい相手をじょうずにたおしたけど、そのあとかえされおさえこまれたね。体力差があったのでしかたはないけど、立ち技から寝技のれんらくも練習しよう！

康生：いっしょうけんめい技をかけてよくがんばっていたね。負けたときも一番くやしそうに泣いていたね。この気持ちをもちつづけるように。

晃揮：試合にかける気持ちがよくあらわれていたね。自分より小さい相手でさきに技をかけられて何もできないときはどのようにしたらいいか、自分なりに考えるように。

周斗：自分のもっている技をかけて負けたのだから気にすることはないよ。くじけずに努力あるのみ。桜星の面倒を見てくれてありがとう！

真幸：よくがんばって試合をしていました。結果はまけたけど気にすること無いよ。真幸は強くなってきてます。今のまま努力をしてください。どんな形であれ必ず結果はでるよ。

休みの中、教護に来て頂いた内藤先生、審判をしてくれた祐也、ありがとうございました。

最後に大津柔道協会の宮部先生ならびに関係者の皆様方、大変お世話になりありがとうございました。