鉄祥：しあいちゅうにしんどくなっても、あきらめずにさいごまでせめていました。

よくがんばりました。

宥里：しあいでまけたときのくやしなみだをわすれずにけいこでがんばってください。

　　　せおいなげがすばらしかったです。よくがんばりました。

司：つよいあいてにもさがらず、がんばってわざをだしてました。

よくがんばりました。

湊太郎：しっかりわざをかけ、しっかりうけみができていました。

よくがんばりました。

桜星：あいてを引いたときに、そのはんどうであいてが下がったところにかけた大内がりは理にかなっていました。

あかり：負けても気にしなくてもいいです。でも、くやしさはわすれないでください。

愁太：だいぶんよくなってきました。技をかけたとき手をはなさないようしましょう。

求道：つり手を引いて引き手を持ちにいったときに、タイミングよく大内刈りで投げられました。投げられるまでのかていをよく考え、自分にも取り入れてください。

凱斗：相手の力が強い時、相手が大きい時にどうすればいいかを考え、練習に取り組んでください。

泰成：体が小さいのだから、動きの中で技を掛けることを練習していきましょう。

晃揮：組手を右から左に変えて間もないです。焦らずに基本をしっかり覚えて反復練習をしてください。

康生：練習でしていることを試合で出して試せるように、練習以上に攻めていくようにしましょう。

鉄平：膝が痛いにもかかわらずよくがんばりました。センスがあるのだからもっと自信を持って試合をするようにしましょう。

誠真：今練習していることをもっと試合に出せるように強い気持ちで試合に臨みましょう。

朝太郎：まだまだ自分の持っている力が出し切れていません。せっかく試合に出ているのだから、また東方館のキャプテンとしても思い切った試合をしてください。

力：まだまだ非力です。ご飯をたくさん食べて体力づくりと後輩たちの見本になる強い気持ちを持てるように鍛えてください。

朝早くから応援に来ていただいた保護者のみなさま、ありがとうございました。

監督をしていただいた松井コーチと岡本先生、お疲れ様でした。

救護をしていただいいた石井先生、ありがとうございました。

監督補佐をしてくれた稜太と凌、ありがとう！

今大会でお世話になりました瑞浪修徳館の大熊先生、ありがとうございました。