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先日、中学生に目標について話しをしました。そして、各自の目標を聞きました。今まで自分自身の中にしまい込んでいた目標は「もしうまくできなっかたら、恥ずかしいから言わないでおこう」「もしうまいこといけば、その時はじめて言ってみよう」と言う消極的な考え方にもとらえられます。それでは理想の自画像に近づく過程や変化が注目されず、向上への蓄積に繋がっていきません。
はっきりと言葉にすることで、目標に対する責任を取るという自覚が生まれてきます。何よりも大切なことは、実現のために努力し、行動することに繋がると言うことです。 例えそれが実現できなくても、決して恥ずかしいことではありません。その為に努力、行動しよく変化することができたのなら、堂々と胸を張っていればいいのです。むしろ目標を持っていなかったり、そのための努力をしなっかたり、結果ばかりを重視して実際には何も変化していない方がよっぽど恥ずかしいことです。 PR |
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