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桜星 はつしあいでした。まけはしたもののきもちではあいてをうわまわっていました。よくがんばりました。めざせ、ゆうやおじさん!
巴九 あいての組み手、スピードにほんろうされて何もすることができませんでした。気にすることはないよ。今はしっかり組んで技を掛ける練習をしてください。
莞二 しあいにのぞむ気持ちができてきました。負けたくやしさ、なみだを忘れず練習をがんばってください。
朔空 わざを多くだしてせめていたし、かえされて負けることは気にしなくていいです。でも、なぜかえされたのか?かえされないためにはどうしたらいいかを考えてださい。
康生 からだの大きいあいてにもひるむことなくむかっていきました。結果はおさえこまれ負けました。気にすることはないよ。今のままどんどんせめていく柔道をしてください。
真幸 いっしょうけんめいがんばって負けたことは気にすることはありません。コツコツと努力しつづけていってください。柔道が強くなるだけでなく、社会にでてからも役立ちます。
周斗 柔道を始めてからそろそろなれてきたはずです。今後は強くなりたいと言う気持ちを持って練習にはげんでください。
偉万里 おなかが痛いにもかかわらず3位入賞はよくがんばりました。センスは抜群にあります。今後は最高学年として下学年のもはんになれるようがんばってください。
烈 よくがんばっています。でも、あと少しの気持ちと自覚が欲しいです。しかしながら19ヶ月間休みなしで練習に来ていることはすばらしいことです。
誉也 身体が小さいために、勝ちたいために技を掛け急ぐ傾向にあります。今は負けてもいいからしっかり組んで理にかなった技を掛けるようにしなさい。運動能力はお父さん以上にあります。お父さんは小学生のときは試合に出ても負けてばっかりだったよ。でも、必ず強くなると言う気持ちで負けてもくじけずに努力し続けて強くなりました。今の勝敗より将来勝てるように努力をしなさい。
泰成 大内にいこうか、内股にいこうか、というような技の掛け方はいらないよ。内股を掛けるのなら思い切って掛けて、返されてもいいわ、というぐらいの気持ちで掛けなさい。
朝太郎 高学年になってくると身体の成長差が出てきます。無理な技、強引な技は怪我に繋がります。負けても良いから正確な技、理にかなった技をかけるようにしよう。
功一 団体戦では抑え込まれてもあきらめずに最後まで一生懸命逃げようとがんばっていました。この気持ちが大切です。
尚紀 不器用ながらも地道な努力で確実に強くなってきています。周りを気にせず、今のままがんばりなさい。
休日にもかかわらず救護をしていただいた石井先生、内藤先生、審判をしてくれた祐也、補助員をしてくれた中学生たちありがとうございました。
最後に今大会を運営された太田先生ならびに関係者の皆様方、お世話になりありがとうございました。 PR |
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