てっしょう：てつならまだまだできるはずです。もっとげんきをだしてわざをかえされてもいいのであいてにむかっていこう！

そうたろう：しあいのあとのなみだをわすれるな。くやしさをれんしゅうでぶつけよう！

つかさ：しあいでねばりがでてきました。あきらめずにがんばることがだいじです！

おうせい：し合でもれん習でも集中力にむらがあります。まずはれん習中に集中力がとぎれないようにがんばろう！

あかり：よくがんばっています。あせらずに今以上に努力をしていこう！

みどり：内またがよくなってきました。内またから後ろ技、後ろ技から内またのように前後の連続技も練習していこう！

しゅうた：試合にのぞむ気持ちが少しずつ出てきました。もっともっと自分の持っている力を試合で出せるようにがんばってください。

もとみち：試合での声はもとみちが一番です。良かったですが、強い相手ほど向かっていく根性をみせてください。

たいせい：たいせいは今は体が小さく相手との体格差がかなり出てきました。相手が崩れていない状態で強引に背負い投げを掛けても相手を投げる以前に自分が怪我するよ。理にかなった技を練習しよう！

さくら：体落としを掛けたとき左肩を開いて前に倒れる場面をよく見かけます。相手が大きかったり倒れ方が悪かったら肩を脱臼したり鎖骨を骨折したりするよ。釣り手の使い方を考えよう。

かいと：膝の痛い状態でよく頑張りました。でも、試合中に痛い顔が出ているようでは小学生キャップテンとしてはまだまだです。試合に出るなら東方館魂でがんばれ！

こうせい・こうき：今は反復練習あるのみ、何千回も何万回も打ち込みをして自分の得意技を作ってください。

　　　　　　小学生の面倒を見てくれてありがとう！

忙しいなか引率や審判をしていただいた武内先生ありがとうございます。

また、宇都宮先生をはじめ大会関係者の皆様、お世話になりありがとうございました。