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ぼくは、ほ欠として全国少年柔道大会に行かせてもらいました。
先生が この大会には、だれでも 出れないと言われていたので 講道館に入る前から少し きんちょうしていました。 どの道場も かち上がって出場しているので 大きい選手ばかりなのかと思っていたのに 思ったより 小さい選手がいる道場が いくつもありました。 試合が始まると いつも一しょに練習している メンバーがひっしで とりにいってるのを見て ぼくも声を出して応えんしました。 みんなの気合いの入った試合と 全国レベルの試合を見る事かでき良い経験になりました。 前日に教えてもらった 足技をもっと練習して試合で いかせるようにしたいです。 全国大会という大きな大会に ほ欠としてでも連れていってもらって 仲間、先生方、保ご者の方々にすごく感謝しています。 来年も今の四、五年生で予選を勝ち上がってこの大会に出場してほしいです。 横山 尚紀 「最初で最後の全国大会」（岡本一言 何で最後やねん！） 中川 凌 ２．１１でゆう勝して４ヶ月間（岡本一言 ばかたれ３ヶ月じゃ！）きびしい練習を終えて 東京に行きました。試合前日の日の こうどうかんでの練習は、 ぜんぜん きんちょう してなかったけど 当日になると ものすごく きんちょうしました。 なぜなら他の県の代表とやるからです。 １回戦 相手は香川県代表チームです。 相手は ぼくよりも重い人です。 ぼくの でばんで ぼくの試合が始まり ラスト１分前ぐらいで うちまたで一本をとり 全国大会はじめての一本がちです。 なげたとき 岡本先生に「あいつ いきっとる」と言われ少してれました。 りょうたが勝ち １回戦は、勝ちました。 ２回戦 相手は、鳥取県代表チームです。（岡本一言 ばかたれ 島根県じゃ！） 試合が始まりました。１回戦のときより 強くて なかなか なげれませんでした。 でも しどう２こで なんとか勝ち チームも勝ちました。 ３回戦 相手は茨城県代表チームです。 ぼくの でばんまでに ０－２で負けていて ぼくが負けたらチームの負けです。 ぼくの試合が始まって １分すぎくらいで こそとで一本負けし チームが負けました。 負けたとき ぼくは とてもくやしかったです。 でも ぼくは この最初で最後の全国大会は、くいのない試合でした。 また 今の５年、４年生に来年の２．１１で ゆうしょうし全国大会でゆうしょう してほしいです。 最後に お父さん お母さん 岡本先生 松井先生 館長先生たちの おかげで 全国の相手とできたので すごく かんしゃしています。 全国大会を終えて 谷口 稜太 ぼくは 大会前日 自分達の対戦相手を見て、みんな同じ学年なのに とても大きく みえました。 でも ぼくは、一回でも多くこの 講道館という 場所で試合をし 勝ちたいと思いました。 大会当日 いつもの試合と くらべもんにならないぐらい きんちょうしました。 一回戦は、香川県の強豪チームとあたりました。 一回戦の前 円陣を組み その時、絶対勝ってやろうと 心に思いました。 そして 一回戦は みごと勝利。 一回戦が終わると みんな ひとまず安心した顔になっていました。 二回戦もみごと勝ちました。 三回戦で ぼくたちは、負けてしまい 今までにない くやしさを味わいました。 ぼくが この 全国という場に出れたのも 中学生や東方館の卒業生 そして保護者、 お父さん お母さんが応援してくださった おかげです。 その気持ちをわすれずに また練習にはげんで いきたいです。 最後に、岡本コーチ 松井コーチ 館長先生 ぼくらの練習に つきあってください ありがとうございます。 ぼくらは、最後の全国だったので 次の６年生 ５年生たちに また全国という ぶたいに たって ほしいです。 PR |
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