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【2024/11/25 06:50 】 |
作文 全国少年大会に参加して
全国少年大会に参加した子供たちの作文を
原文のまま掲載致します。

中川凱斗 6年大将
ぼくは、この全国大会を通してチームワークの大切さや
流れをつくる大切さを改めて知れました。
一回目の試合では、ぼくが落ちついていなかったから
ぼく自身は悪い結果でした。
けれども みんなが必死でがんばってくれたから
チームでは いい結果が出せました。
それと しゅう太と求道が がんばってくれて
しゅう太がとられたら 求道が取り返し
求道が取られていても しゅう太が取ってくれていました。
この おかげで決して悪い流れにはなりませんでした。
このようなことから チームワークや いい流れをつくる大切さを改めて知れました。
ぼくは、ベスト8という記録もすごいし うれしかったです。
でも ぼくは、それ以上を目指していたので、正直くやしかったです。
だからこの思いを しゅう太や求道に受けついで
優勝する位の勢いでがんばってほしいです。
ぼくは このくやしい思いをこれからもいかしてがんばっていきたいです。

溝口朔空 6年副将
「東京で学んだ事」
ぼくは、東京でたくさんのことを知り、学びました。
全国ベストエイトというのは、東方館の人、全員のおかげだと思います。
なぜなら 、中高大学生や成人のセンパイたちのおしえ
センパイ達とのらんどり 同学年 こうはいたちとのらんどりや
岡本コーチ、林館長、松井コーチのおしえがあったからだと思います。
あたりまえのことだけど東京の試合であらためてわかりました。
全国の相手は、とても強かったけど これもいい経験だと思います。
全国五位をとれたのは もちろんチームもだけど
センパイ方、林館長、岡本コーチ、松井コーチ、
一〜六年生のみんなのおかげだと思います。
本当にありがとうございました。

大津泰成 6年中堅
ぼくは、全国大会にいって、団体戦で全国大会に出るのは
初めてだったのできんちょうしました。
青森県と長野県に勝って、ぼくは羽田野道場があがってくると思ったけど、
羽田野道場は、宝道場に、3対1で負けたので全国大会のレベルの高さが分かりました。
次勝ったらベスト8だけど、宝道場とあたって しゅう太君は、一本で負けて
ぼくは、焦りました。けど、モッチーが一本をとりかえしたので
ぼくの焦りも、ちょっとなくなりました。
ぼくは、開始1分ぐらいで、大外がりをかけたらかえされて有効をとられたので、
ぼくは、焦り始めました。
でも、ラスト30秒ぐらいで、ささえをかけた手をはなさなくて、
そのまま、ね技にいくと、相手がうらがえったので、おさえこめました。
おさえこめた時 ぼくは、「やったぁ」と思いました。
ぼくは、最後まであきらめなかったので、一本をとれたと思います。
これからも、相手にポイントをとられても、
あきらめずに一本をとれる柔道をしていきたいです。
東京の松前柔道じゅくに、5対0で負けたので、
今年もし松前柔道じゅくとする時があったら、
次は、5対0で圧勝したいです。

休憩 次に続く

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【2016/05/28 07:31 】 | 岡本先生 | 有り難いご意見(0)
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