低学年団体戦（湊太郎、あかり、律樹、桜星、優真）　　5位

高学年団体戦（翠、求道、巴九、泰成、莞二）　　　　　5位

泰洋：3い、おめでとう！たいへんよくがんばりました。しょせんのしあいにむかうときはきあいじゅうぶんでかっこよかったです。このちょうしでがんばってください。

鉄祥：からだのおおきいあいてとのたいせんはたいりょくさもあるのでかちまけはきにしなくていいです。いま、じぶんがしなければいけないきほんをしっかりとしてください。

幸隆：おさえこまれてもがんばってにげました。さいごまであきらめずによくがんばりました。つぎのしあいではさいしょとさいごのれいをしっかりできるようにしよう。

朗：自分のもっている力を出してよくがんばりました。次のしあいではもっとわざをだせるように練習をがんばろう。

司：小さい体ながらあきらめずにあいてに向かっていくしせいは見ていて気持ちがいいです。この気持ちをわすれずにがんばろう。

湊太郎：だんたいせんではせんぽうだったのできんちょうしたと思いますが、よくがんばっていました。試合でもあきらめずにねばりがでてきました。よくなってきています。

律樹：まだ柔道をはじめて間もないので勝敗のことは気にしなくていいです。礼をしっかりできるようにして、試合が始まった時に「こい！」と大きな声を出せるようにしよう。

あかり：よくがんばれるようになってきました。更に向上するために意識を高めて日頃の練習に取り組むようにしよう。

桜星：まだまだやれる力を持っています。何か目標を決め、柔道だけでなくすべてにおいて全力をだして取り組むようにしよう。

優真：試合は試（ため）し合（あ）いです。試合に負けたらなぜ負けたのかを考え、次にいかせばいいのです。勝敗も大事ですが、もっと先を見て大きな柔道をするように心がけるようにしよう。

千怜：練習でも試合でもだきょうしないで自分の持っている力を出し切っています。すばらしいことです。現時点での試合結果は気にすることはありません。今後必ず良い結果がでます。この調子で頑張ろう。

翠：体調をくずし練習にもあまり来れなかったこともあり、試合では本来の力が出し切れませんでした。次大会では万全な状態で出場できるようにしよう。

求道：3位入賞おめでとう！小学生キャプテンとしてがんばっています。更にキャプテンとして自覚を持ち、後輩たちのもはんになれるように心掛けよう。

瑠：翠や千怜のお手本になれるように、また中学2年生女子の先輩方を模範に今以上努力していこう。

巴九：素晴らしい運動センスを持っています。そのセンスをうまく使えるようするにはどのようなことしたらいいか、よく考え練習に取り組んでいこう。

莞二：技を掛けて手を放すことがかなり減ってきました。身体的にも今後急成長してくはずです。強い意志をもって努力していこう。

泰成：練習ではしないようになってきていますが、背負い投げに入った時の膝つきが直りません。なぜ膝つき背負い投げが反則になっているかは泰成も良く知っているはずです。「怪我をしない、怪我をさせない。」早急に改善しましょう。

凱斗：今まで勝ち続けてきましたが、この時期になると体格差が出てきて容易に勝つことが難しくなってきました。勝っているときに気がつかないことを負けて気がつくことも多くあります。凱斗にとってこの負けが柔道だけでなく人間的にも大きな成長を与えてくれることを期待しています。

今大会でお世話になりました八幡市柔道連盟の長村先生、鷹野先生、関係者の皆様方、ありがとうございました。

観客席からすべての道場生にあたたかい応援をしていただいた保護者の皆様、ありがとうございました。

監督引率をしていただいた岡本先生、ご苦労様でした。

審判をしてくれた祐也、ご苦労様でした。

ＢＢＱに続き、応援に来ていただいた上田先輩、ありがとうございます！