試合の前ぐらい、練習になかなか行けなくて、
一週間まえぐらいから、久しぶりに練習に行った時、すごくみんな力つよくっていたり、練習風景をみていたら女子3人の顔つきも変わってすごい必死に練習していたのを、おぼえてます。
そんなけ、必死に練習してた結果が、試合に出てよかったと思います。試合まえは、いつも必死に応援されていた方だったので今回は、その分とも、まお、さとこを必死に応援すると決めていました。
文教戦では、相手もつよく勝つのは大変だと思っていましたが3対0で勝って、ラストの決勝は、私たちがいつも負けていた下京に、3人 は勝って優勝してくれました。
その時、本当に嬉しかっです。一生懸命応援したかいもあったし何よりとも、まお、さとこが嬉しそうにしている姿を見て、中1の時あんなけ、喧嘩ばっかしてた3人があそこまで仲良くしていてくれてホッとしたことがすごく嬉しかったです。私たちが夏叶えられなかった女子団体での優勝を、今度は、とも、まお、さとこ、そしてるな
この4人で叶えて欲しいです！
野﨑偉万里

嬉しかった団体戦
今回の新人戦は女子団体が優勝してくれました。
優勝したとき、私は自分のことのように嬉しくてとても感動してました。
私は練習復帰して、久しぶりに女子と乱取りすると力と組み手がめっちゃ強くなってて、技も前と比べもんにならんぐらい効いてびっくりしました。トレーニングにもみんなついていました。
女子団体の準決勝、1番強敵やった文教に3対0で勝った時は感動しました。
そして決勝戦、みんなで円陣組んで、後輩の背中叩きました。3年のぶんまでがんばってくれて優勝でした。ほんとにがんばってくれたのが嬉しかったです。
夏には私たちがとどかなかった全国大会に出場してほしいです！
男子も府下大会には優勝してほしいです！
北岡萌

こんにちは。
感想を書きます。
中学2年生は、練習でいつも頑張っていました。そして、だんだん試合に近づくに連れ、いつも以上に練習を頑張っていました。組み手や、技を早く出すことがすごく上手になっていっていました。寝技でも、上になったらすぐに攻めていました。試合では、一回戦目から三人とも、とても気迫がありました。文教戦では、皆とてもやる気があって自分から攻める柔道をしていました。自分が練習してきた技や寝技を使って勝っていてすごいと思いました。
決勝の下京との試合では、先に組み勝って自分から動き、技をかけていました。そして、優勝してくれました。私達ができなかった優勝を2年生は叶えてくれました。とても、嬉しかったです！夏の大会では、四人で全国大会に出て欲しいです！

　　　　　　　　　　　　山本菜月

「感謝」
今回の新人戦で周りにいる人への感謝の気持ちを大切にしたいと思いました。
中1の時に喧嘩があったりした時、松井コーチや中3、高木先生にお世話になり、中２になったら、西村先生に、部活より東方を優先にさしてもらい、そして、東方にも練習を見に来てくださって、たくさんの事を教えてもらったりもして、凄く私達の事を考えて下さってくれました。そして、東方館ではすごく伸び伸びとした練習ができ、練習がしやすい環境にしてくださっていて、毎日のように道場を使わせてもらえるのも館長先生や、怪我などをしたときに診てくれる接骨院の先生方、試合の時には沢山の保護者の方や、先輩などに応援され、団体戦で優勝することができました。
中1の時には、3人の意見がまとまらず、全中に行く事も考えられなくて、本当にこんなんで、練習してる意味あるのかっていうのを中3にたくさん相談した事もあり、勝つ事、柔道を楽しむことができなかった時もあったけれど、中3の夏の試合や、その前の練習などで、自分達も中3みたいな試合ができるようにと、3人が同じ目標を持ち、真剣に練習するようになりました。それも、周りにいる人達のお陰だと思っています。
でも、この新人戦で、優勝したことに満足せず、夏の府下大会に向けて意識を上げ、先輩に稽古を最後までつけてもらい、松井コーチや西村先生などにも教えてもらったりして、自分達の柔道ができるように精一杯、中２女子3人と、男子や、皆と力を合わせ、助け合いながら、頑張って行きたいです。
そして、私達の周りに居る沢山の方々に感謝の気持ちも忘れず大切にし、全中優勝できるように頑張っていきます。応援よろしくお願いします！

大津智美

新人戦までの道のりは長いようですごく短かったと思います。
新人戦は不安より楽しみが大きかったです。
自信をつけたのは毎日の練習と大槻杯です。
大槻杯は決勝戦で下京に負けたけど2年で初めての団体戦で準優勝したのは私的にすごく自信がついた試合になったと感じました。
新人戦準決勝の文教は1番緊張していた試合でした。
でも先鋒中堅と聡子、智美が流れを作ってくれて緊張がほぐれた感じがしました。
決勝戦も3対0で優勝できて本当に嬉しかったです。
新人戦での優勝は先輩たちのおかげでもあると思います。決勝戦の前に円陣をくんだり毎試合で背中を叩いてくれたりと感謝しなければならないことがたくさんありました。
新人戦では優勝できたけどこれからの試合では文教も下京も新人戦以上に力をつけてくると思います。
私達はそれでも負けないように、最終的には全国に行けるように日々の練習をコツコツ積み上げていきたいと思います。
応援してくださった方や松井コーチ、館長、西村先生や送迎をしてくださった高木先生、そして先輩方には本当に感謝したいと思います。

　　　　　　金田麻央