× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
新春のお喜びを申し上げます。 PR |
本日、東方館道場の大掃除をやりました。
今年の汚れをきれいにすることができました。また来年も新たな気持ちでがんばろう! 手伝いに来てくれたOB・OGの粟津、岸田、岡本悠理、間嶋豪、梅井大地、浮橋、浅野優、梅井颯、服部、廣井、瀧川、浅野大、粟田武士、上田、藤田卓、山本、野﨑、中村天音、西田楓、中川と小学生6年生、中学生ありがとう! |
小学生の稽古納め・・・・・平成28年12月27日(火)
小学生の稽古始め・・・・・平成29年1月7日(土) |
|
小学生団体戦(湊太郎・桜星・優真・愁太・求道・大津泰成・凱斗)準優勝 ・湊太郎:しあい前に岡本先生からしゅうせいしてもらった大外がりが見事にきまりました。教えてもらったことをわすれずにれんしゅうしよう。メダルをもらえてよかったね。 ・桜星:あい手にわざをかけられても少しずつではありますが、よくふんばれるようになってきました。あきらめない気持ちが大切です。 ・優真:試合で落ち着きが出てきました。立ち技から寝技への展開も少しずつですが良くなってきています。得意技をもっとみがくようにしよう。 ・愁太:3回戦で勝ったときの愁太の顔は輝いていました。どんどん柔道を楽しめるように努力をしていきましょう。 ・求道:大きな体をうまく使えていません。例えば、大外刈りをするなら相手をどこに投げるかをイメージして体も力もその方向にもっていくように練習しよう。 ・大津泰成:同じ体格であのような鉄砲返しをされて抑え込まれるのは、泰成の抑え込み方に問題があります。指摘されたことを試して理解するようにしましょう。 ・凱斗:試合ですぐにはできませんが、自分がどのようにすればいいかがわかってきているようです。根気よく継続しましょう。 中学生男子団体戦(烈・誉也・南泰成・力・朝太郎)3位 ・今大会は3年生5人揃っての出場でした。このチームはおとなしく表に出るような闘志は感じられませんが、試合では5人全員が東方館魂を見せてくれ心に残る熱い試合をしてくれました。締められてもあきらめずに根性で逃げようとした烈、小学生時代は泣いて下がってばかりいましたが今大会では格上の選手にも下がらずに前に出て相手を下がらす試合をしていた誉也、抑え込まれて駄目かなと思っても根性で逃げて必死に攻めていった泰成、前3人が負けて勝敗が決まっていてもみんなのために勝負をしにいって勝利した力、東方館のキャプテンとして最後までみんなを引っ張っていった朝太郎。試合では負けはしましたが君たちの仲間に対する想いや試合に対する気持ちは負けていませんでした。館長にとっては烈・誉也・南泰成・力・朝太郎が優勝者です。 中学生女子団体戦(偉万里・萌・菜月)優勝 ・偉万里・萌・菜月の3人で全国大会出場を目指して稽古に励んでいました。しかし、萌の膝の怪我で3人揃って試合に出場できず、また全国大会出場の夢も絶たれ3人で悔し涙を流していました。萌の怪我からの復帰により今大会は3人揃って出場することができ念願の優勝することができました。素晴らしかったです! 偉万里・萌・菜月、優勝おめでとう!全国大会出場のために3人で居残り練習してきたことが実を結びましたね。君たちの想い出として大事に記憶に残し、これから先もいい仲間でいてください。 各部門の優秀選手賞 小学生の部・・湊太郎(早朝出発のうえ長時間のいどうにもかかわらず自分の持っている力を出し切りました。) 中学生男子の部・・烈 中学生女子の部・・萌(怪我で京都府下大会に出場できなかった分までよくがんばりました。) 特別賞・・よんさん(粟さんとよんさんで悩みました。僅差判定でよんさんに決定しました。目立たなくても誰かのために役立てるよんさんの生き方を学んで欲しいです。) 最優秀選手賞・・烈(京都府下大会ではメンバーに入ることができず悔しい思いを経験しました。その思いを今大会で見せてくれました。) 今大会でお世話になりました坪井先生、髙谷先生ありがとうございました。 長距離の運転にかかわらず車内での気遣いもしてくださった高木先生ありがとうございました。 差し入れしてくださった吉田先輩、穴竃先輩、そして宿舎等でお世話になりました黒住先生ありがとうございました。 前日から参加していただき中学3年生に良い想い出を作ってくださった粟さん、よんさんありがとうございました。 小学生にも中学生にも温かく大きな声援を送ってくださった保護者の皆様方ありがとうございました。 中学生1、2年生を岡山まで送迎してくださった中川さん、大津さん、安藤さんありがとうございました。 監督引率をしてくださった松井コーチ、岡本先生ご苦労様でした。 応援に来てくれた中学生1、2年生ありがとう!君たちの先輩方の勇姿を忘れず更に精進するようにしましょう。 最後に、多くの感動をさせてもらった中学3年生に感謝でいっぱいです。 ありがとう、中学3年生!! |